50代の独立起業をサポートしています

ラグビーとロックをこよなく愛す1967年生まれ。

夏はスキューバダイビング、冬はスノーボードの後に飲むビールが好き。

ですが、それ以上に最高なのは、音楽フェスでお気に入りのアーティストを観ながら飲む夏のビール。

これに勝るものはありません^^

音楽はロックを中心に、和洋問わず何でも聞きますが、ブランキー・ジェット・シティやThee Michelle Gun Elephant、黒夢は特によく聞いてました。

ラグビーは高校、大学、社会人のクラブチームで10年以上プレー。

高校、大学の部員たちとは30年以上経った今でも何かと理由をつけて集まり、ラグビーしていて良かったなぁ〜と思う時間だったりします。

ラグビー以外のスポーツを観戦するのも好きで、箱根駅伝を見ながらビールを平らげたり、大リーグに渡ったイチローの勇姿が見たくてCSチャンネルを契約したり。

今は大谷翔平選手の活躍を早朝から楽しんでいます。

気に入った本を繰り返し読むのも好きで、「7つの習慣」や「道は開ける」「人を動かす」は100回以上読んでます。

マンガもかなり読んでいて、ドカベンやキャプテンという野球マンガから始まり、ゴルゴ13、ナニワ金融道、ギャラリーフェイク、進撃の巨人などを繰り返し読みしてます。

原作はほとんど読んだことがないですが、新世紀エヴァンゲリオンはCSで放送されるたびに見返すぐらい、今だに観続けています。

スタジオ・ジブリの作品も欠かさず見るものの、宮崎アニメで一番好きなのは、未だにカリオストロの城です。

毎週末に家族そろって外食するのが習慣になっていて、コロナ禍で飲食店がおそるおそる営業していた時も、欠かさずに続けてました。

コロナ禍といえば、仕事がヒマになったこともあり、いわゆるリターンライダーとして30年振りぐらいにバイクを乗り回すきっかけにもなりました。

改めてバイクに乗ると、朝夕のラッシュ時にもストレスなく道路を走れる機動性が素晴らしく、56歳にして大型自動二輪の免許を取りに教習所通いを始めるほど熱中。

年下の教官に「ヘタですね〜」などとイジられながらも、無事に免許を取得。

どんなバイクに乗ったろかと思い悩む幸せな時間を過ごしてます。

大学を卒業後、50歳までサラリーマンをしていたのですが、満員電車に乗るのがイヤすぎて独立を決意。

というか本音は満員電車に乗りたくないというよりも、残り10年ちょっと会社に朝から晩まで時間を拘束されるのがシンドかった。

会社を辞めても、在籍していた会社から仕事もらえるだろう、などと砂糖に群がるアリぐらいに甘さのるつぼにハマっていました。

実際にはたまにもらえる請負仕事だけでは気が休まることもなく、収入の不安定さから身体の不調をきたし始める始末。甘かったですね、激甘ちゃんでした。

出口の見えないトンネルの中を走り続けるような毎日を過ごしながら、必死でもがき苦しみ、たどり着いたコンサルタントという一筋の光明に賭けてみよう!と思ったのは、今となっては決して偶然ではないような気がします。

自分勝手な妄想ですが、コンサル業と出会うために、会社を辞めて独立したんだろうなと思う日々です。

自分のペースで仕事ができる、コンサルの世界を1人でも多くの人に知ってもらいたい、という想いでこのブログをスタートしました。

ちなみにですが、過去にはこんな仕事をしてきました。

1997年、某民放局で3DCGアニメーターとしてIT業務のキャリアをスタート。

当時、3DCGを制作するには、1台1000万円以上のシリコングラフィックス社という会社のワークステーションと呼ばれるコンピュータに、数百万円の3Dソフトが必要でした。

仕事としてCG制作をするには、大手ゲームメーカーか放送局ぐらいしか選択肢が無かった時代です。

入社するとすぐに、エンジニアの人からEメールアドレスをつくってもらいました。

家庭からのインターネット接続がダイアルアップが主流だった時代、もらったEメールアドレスも会社内ぐらいでしか使い道がないほど、まったく普及していませんでした。

ようやくWindows95を導入する会社がポツポツと現れた頃、当時マイクロソフトのビル・ゲイツCEOは「これからはEメールを持たないとビジネスができない」と言っていました。

当時はおっさん、何を言ってんだ?と思ったものです。
その後、世界はどう変わっていったのか、言うまでもありませんね。

先見の明がある彼は今、ビジネスの多くの会議は「メタバース」(仮想空間)に移行するだろうと言っています。1人1人が3Dアバターを持ち、仮想空間で会議に参加すると予想しています。

いま大注目のメタバースの普及により、さまざまなデジタルデータやデジタルアート、デザインへのニーズが高まることは想像に難くありません。

このサイトを訪れたあなたに、いろいろな有益情報を全力でお届けしています。